2010年4月25日日曜日

上方落語

今日は地元の温泉旅館で行われた上方落語の桂吉弥さんの落語会を楽しんだ。
午後2時半から約2時間の公演。
普段は落語などを観ることはないだけれども、さすがプロの落語家、
とても楽しくあっという間の2時間だった。

落語は生で見ると、落語家さんのオーラとか声のハリとか身振り手振りとか、
テレビでは感じられないライブの雰囲気があって、やはり面白い。

僕たちの世代は子供のころにビデオが一般家庭に普及し、
映画も映画館で見るよりテレビやビデオで、最近ではホームシアターでDVDで見るような世代だ。
だけどライブで見ると、アンプで表現できない音や画面で表現できない色や動きが見ることができて、五感にいい刺激になった感じ。

2年前まで大阪に15年間住んでいたこともあって、関西弁の上方落語も違和感なく笑えた。

観客は数十名ほどだったが、同じ空間で同じ笑いという感情を共有するということは、
一人で部屋でテレビを見ているよりも何倍も面白さが倍増する。
感情の共鳴、といったところか。

たまには思い切り笑うこともいい。今日は笑っているうちに涙が出てきた。
悲しいときの涙にはストレス発散物質が分泌されているという話を聞いたことがあるが、
笑ったときにでてくる涙も同じなんだろうか。

とりあえず、今日は楽しかった。 ちょっと、いや、かなりストレス解消!

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